5位とした理由
無料の範囲が明確な一方、解約条件が厳しい6項目のうち「調査できなかった場合の説明」で、他社と正反対の結果になりました。特商法表記に「お客様のご都合による途中解約はいたしかねます」と明記されています。他社では契約から7日以内なら50%返金と定めている例があるため、この差は契約前に必ず知っておくべき情報です。相談と一次調査までは無料で、費用が発生する段階自体は明確です。
REVIEW
仮想通貨調査センターを確認した結果
契約前に確認したい6項目のうち、この会社で最も注意が必要なのは解約条件です。特定商取引法に基づく表記に、「お客様のご都合による途中解約はいたしかねます」と明記されています。
これがどれだけ特殊かは、他社と並べると分かります。当サイトが特商法表記を確認できた会社のなかには、契約から7日以内なら調査委託費用の50%、14日以内なら20%を返金すると定めている例があります。金額の多寡ではなく、依頼した後に気が変わったときの逃げ道があるかどうかが違います。契約書に署名する前に、調査範囲と納品物を確定させておく必要があります。
一方で、費用が発生する境目は明確です。相談と一次調査までは無料で、二次調査から料金が発生します。二次調査ではWebサイトや企業情報を調べ、過去の事例と照合して詐欺の手口や関与者の特定を目指すとしています。料金は被害総額の2%〜で、掲載8社では低い部類の下限です。支払いはクレジットカード・銀行振込・コンビニ決済から選べます。
窓口はLINEとフリーダイヤル(0120-996-221)の2つで、匿名のまま相談を始められます。契約相手は株式会社Next Research(法人番号6010401188667)で、国税庁の法人番号公表サイトで登記を照合できました。特商法表記に記載された所在地は登記上の本店と一致しています。ただし法人番号の指定は令和7年3月6日で、設立からの期間は短い部類です。
なお、公式サイトに掲載されている「お客様の声」のうち複数が、別の調査会社の紹介ページに載っている文面と一致していました。当サイトは出所を確認できない体験談を評価に含めていません。
FACT CHECK
契約前に見ておきたい情報
被害額に応じて変わる料率方式
独自技術による資金移動の追跡+詐欺データベース照合
クレジットカード・銀行振込・コンビニ決済
株式会社Next Research
不明
5項目を公表情報で確認
GOOD / CAUTION
良い点と確認したい点
評価したポイント
- 相談と一次調査が無料で、費用が発生する段階が明確
- 料金の下限が2%〜と、掲載8社では低い部類
- 特商法表記の所在地が国税庁の登記情報と一致している
- 支払い方法がクレジットカード・銀行振込・コンビニ決済から選べる
- LINEとフリーダイヤルの2チャネルで匿名のまま相談できる
契約前の確認事項
- 「お客様のご都合による途中解約はいたしかねます」と明記。契約前に調査範囲と納品物を確定させる
- 法人番号の指定が2025年3月で、設立からの期間が短い
- 海外案件への対応可否について記載を確認できなかった
- 「お客様の声」の一部が、他社の紹介ページと同一の文面
VERIFIED
公表情報で確認できたこと
- 01国税庁法人番号公表サイトで法人番号6010401188667(株式会社Next Research)の登記を確認
- 02法人番号の指定年月日は令和7年3月6日
- 03特商法表記の所在地が国税庁の登記情報と一致している
- 04特商法表記に「お客様のご都合による途中解約はいたしかねます」と記載
- 05プライバシーポリシー・利用規約・特商法表記の各ページを公開している
料金や対応範囲は変更される場合があります。