4位とした理由
匿名のまま相談を始められる、入口としての手軽さ6項目のうち「申込みまでの進めやすさ」だけが突出しています。氏名も電話番号も伝えず、LINEを追加するだけで一次相談まで進められるため、詐欺かどうか判断がつかない段階の入口としては使いやすい構成です。ただし運営会社名・法人番号・特商法表記のいずれも確認できません。費用が発生する契約に進む前に、相手が誰なのかを必ず確かめてください。
REVIEW
仮想通貨調査団を確認した結果
この会社は、6項目のうち5つで情報が確認できません。それでも4位に置いているのは、残る1つ「申込みまでの進めやすさ」において、掲載8社のなかで最も敷居が低いためです。
被害に気づいた直後、多くの人が最初にぶつかるのは「これは詐欺なのか、自分の勘違いなのか」という迷いです。氏名や電話番号を伝える必要がある窓口は、その段階では心理的に重い。同社はLINEを追加するだけで一次相談まで進められるため、判断がつかないまま誰かに聞いてみたい、という用途に合っています。24時間365日の受付をうたっています。
一方で、当サイトが公式サイトを確認したところ、ページ全体が画像で構成された1枚のランディングページで、テキストとして読み取れる情報はほとんどありませんでした。サイト内の外部リンクはLINEの友だち追加リンクが1本あるのみです。
運営会社名・法人番号・所在地の記載はなく、プライバシーポリシー、利用規約、特定商取引法に基づく表記のいずれのページも存在しません。つまり、誰と契約することになるのかがサイト上からは分かりません。費用は被害金額の2.8%〜とされていますが、これも第三者情報にもとづくものです。
使い方を割り切ってください。LINEで状況を伝えて反応を見るところまでは負担がありません。ただし費用が発生する二次調査に進む前には、運営主体・契約先・支払い条件・解約条件を書面で示してもらう必要があります。書面が出てこない場合は、そこで止めるのが賢明です。他社にも同じ内容を相談し、回答の具体性を比べてください。
FACT CHECK
契約前に見ておきたい情報
被害額に応じて変わる料率方式
記載なし
記載なし
記載なし
不明
4項目を公表情報で確認
GOOD / CAUTION
良い点と確認したい点
評価したポイント
- LINEを追加するだけで一次相談まで進められる
- 氏名や電話番号を伝えずに問い合わせられる
- 24時間365日の受付をうたっている
- 詐欺かどうか判断できない段階でも相談を始めやすい
契約前の確認事項
- 運営会社名・法人番号・所在地のいずれも記載がない。契約相手を書面で確認する
- 特定商取引法に基づく表記・プライバシーポリシー・利用規約のページが存在しない
- 電話・メールの窓口がなく、連絡手段がLINEのみ
- 調査手法と海外案件への対応可否について記載がない
VERIFIED
公表情報で確認できたこと
- 01公式サイトは画像中心の1ページ構成で、文字で読み取れる情報がほとんどない
- 02サイトから外部へ出るリンクは、LINEの友だち追加1本に限られる
- 03運営会社・法人番号・所在地の記載を確認できなかった
- 04プライバシーポリシー、利用規約、特商法表記のいずれのページも用意されていない
料金や対応範囲は変更される場合があります。