CCCRYPTO CHOICE暗号資産調査会社比較

2026 投資詐欺の調査会社9社 費用比較

費用がわかる。
違いがわかる。
相談先が見つかる。

投資詐欺・ロマンス詐欺・副業型の勧誘で、暗号資産(仮想通貨)を送ってしまった場合が対象です。銀行振込だけの被害は、ここで紹介する調査会社では扱えません。9社を費用の決まり方・報告書・相談体制・法人情報から比較しました。

追加入金をしない画面を保存するTXIDを確認する料金総額を書面でもらう

まず比べたい3社

同じ順位でも、向いている状況は異なります。
自分の優先順位と照らして確認してください。

RANK1

編集部選定 1位

CryptoTracer

1件9,800円の定額制。費用を確定してから進めたい人の第一候補。

定額 ¥9,800TXID記載オンライン完結

被害額に比例して料金が増えない点と、報告書の記載を公開ブロックエクスプローラーで確認できる点を評価しました。申込みフォームは24時間受付で、LINEでの無料相談にも対応しています。LINEはメッセージだけでなく通話でも相談できます。

RANK2

払って何も分からなかった場合の扱いを、契約前に確かめておきたい方

日本仮想通貨被害協会

1件11,980円の定額。着金先を特定できなかった場合は全額返金と公表
料金
1件 ¥11,980(税込)の定額
支払い
クレジットカード決済(Stripe)
日本仮想通貨被害協会の費用と評価を見る
RANK3

被害額が大きく、支払額を先に確定させたい方

ハートアシスト

1件13,900円の定額。カード決済と銀行振込のどちらでも依頼できる
料金
1件 ¥13,900
支払い
クレジットカード決済(Stripe)・銀行振込
ハートアシストの費用と評価を見る
STOP

追加送金を求められたら、
いったん止まる。

  1. 01相手とのやり取りを削除しない
  2. 02送金履歴とTXIDを保存する
  3. 03「必ず返金」を信用しない
  4. 04契約条件を持ち帰って比較する

掲載9社を一覧で確認

詳しい評価ページでは、法人情報、料金、メリット・注意点まで確認できます。

掲載9社の費用比較

各社が公表している金額です。料率制の会社はいずれも下限のみの表記で、
上限を公表している会社はありません。

順位会社料金方式公表額支払い方法
01CryptoTracer定額制1件 ¥9,800(税込)の定額クレジットカード決済(Stripe)・銀行振込
02日本仮想通貨被害協会定額制1件 ¥11,980(税込)の定額クレジットカード決済(Stripe)
03ハートアシスト定額制1件 ¥13,900クレジットカード決済(Stripe)・銀行振込
04仮想通貨調査団料率制被害金額の2.8%〜記載なし
05仮想通貨調査センター料率制被害総額の2%〜クレジットカード・銀行振込・コンビニ決済
06Block Trace Japan料率制被害金額の2%〜記載を確認できず
07マイクロシステムズ料率制被害金額の2.8%〜記載なし
08サイバーガード料率制被害金額の2%〜クレジットカード・銀行振込・コンビニ決済
09仮想通貨詐欺返金支援センター記載なし記載なし記載を確認できず

定額9,800円と料率2%が並ぶのは被害額49万円、料率2.8%なら35万円です。これを超えると料率制のほうが高くなります。定額と料率の計算/9社の料金一覧を見る

費用を調べるときに読む記事

相場、料金方式の違い、見積りの見方、解約時の返金、契約前の書面。
費用で失敗しないための確認点をまとめています。

契約前に確認したい6つのこと

料金の決まり方、報告書の内容、申込みまでの進めやすさ、運営法人、調査の限界、向いている利用状況を個別に確認し、編集部が掲載順を決めています。

比較方針を詳しく読む →
CHECK 01料金は契約前に決まるかCHECK 02報告書の根拠を確認できるかCHECK 03申込みまで進めやすいかCHECK 04運営法人を照合できるかCHECK 05調査できない場合の説明があるかCHECK 06誰に向くサービスか

相談前によくある質問

Q01暗号資産の調査費用の相場はいくらですか?

掲載9社が公表している金額は、送金1件あたりの定額が3社(9,800円・11,980円・13,900円)、被害金額の2%〜が3社、2.8%〜が2社、記載なしが1社です。料率制の5社はいずれも下限のみの表記で、上限を公表している会社はありません。したがって「相場は被害額の2〜2.8%」ではなく「下限が2〜2.8%」が正確な表現です。

Q02定額制と料率制はどちらが安いですか?

送金1件で被害額49万円が分岐点です。これを下回ると料率2%のほうが安く、上回ると定額9,800円のほうが安くなります。料率2.8%なら35万円が分岐点です。ただし定額制は送金1件ごとの課金なので、被害額が小さく送金回数が多い場合は料率制が有利になります。

Q03調査会社に依頼すれば返金されますか?

調査会社は資金の移動を調べ、警察や弁護士へ提示する資料を作る役割です。返金交渉や捜査を代行する機関ではなく、回収を保証することもできません。相手方との交渉を代理する行為は弁護士法第72条により依頼できません。

Q04料金の「2%〜」は、被害額の2%で確定ですか?

確定とは限りません。「〜」は下限を示すため、調査範囲などで金額が上がる可能性があります。見積りでは総額、追加費用、解約時の返金条件を書面で確認してください。

Q05契約後に途中解約したら費用は戻りますか?

会社によって扱いが異なります。掲載9社のうち、特定商取引法に基づく表記で「契約から7日以内は50%、14日以内は20%を返還」と数字で示している会社が1社、「お客様のご都合による途中解約はいたしかねます」と明記している会社が1社、調査が不成立に終わった場合の返金を公表している会社が2社、着手後の返金は原則できないと明記している会社が1社ありました。残る4社は解約条件を確認できませんでした。

Q06投資詐欺やロマンス詐欺の被害でも調査を依頼できますか?

できます。掲載9社はいずれも暗号資産で送金した被害を扱っており、投資詐欺・ロマンス詐欺・副業やビジネスを装った勧誘・SNSやチャット経由の投資勧誘を対応範囲として公開している会社があります。費用は被害の種類ではなく送金の件数と金額で決まるため、定額制なら1件9,800円から13,900円、料率制なら被害額の2%〜2.8%です。銀行振込だけの被害は対象外とする会社が多いため、暗号資産で送ったかどうかを先に確認してください。

Q07相談するとき何を用意すればよいですか?

送金日時、通貨、数量、送金先アドレス、TXID、相手とのメッセージ、利用サイトのURLを保存してください。揃っていないものがあっても相談は始められます。

最後に

急ぐことと、急かされることは違います。

証拠の保存はすぐに。契約は料金総額と調査内容を比べてから。

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最終更新:2026年10月10日/掲載情報は変更される場合があります。